構造が複雑な煙突について

銭湯などで大きな煙突を見る機会も少なくなってきた今日この頃、そのことについて気になったので調べてみたのですがあの大きな筒の構造には重大な役割があるって知ってましたか?煙突の効果はそもそも内部と外部の熱量の違いで、中の熱を外に出して室内の温度を調整する。

という役割があるのですが、今ではガスなどのヒーターを使うものが多くなってきており街中で見かけなくなってきているのです。

しかし、この方法だとあの銭湯独特のにおいなどが味わえなくなるのです。

それはなぜか・・。

先端からガスなどの余計な物質が出ており、この物質が硫黄などの物質なのですが、これを直接吸うと人体に有害になるものもあるのです。

その問題を解決しているのが高さなのです。

あの高さが物質を人体に影響ないくらいに拡散してくれるので「あれ?臭いがするなぁ」という程度に感じるのです。

また、昔は木材を燃やして銭湯の風呂を沸かしていたので排出するものが不可欠になっていたのです。

現代では見られなくなった煙突ですが、いざなくなるとあの高く聳え立っていたころがが恋しくなります!!しかしこの煙突を残している銭湯もまだあるみたいなのでぜひいってみたいです。